村上豊彦の平凡日記

ネコが好きな村上豊彦です

最近自分の身の回りにおきる現象を俯瞰してみる癖が付いてしまいました。
言うところの幽体離脱です。
それが私村上豊彦の姿ではなく、1匹のネコの姿をまとって自分を見下ろしているのです。
なんとも滑稽なことです。
講義が休講になって暇をもてあまして、うつらうつら陽だまりでうたた寝をしている時に、フッと気が付くと目の前に私村上豊彦が寝ているのです。
幽体離脱までしてネコの姿になるなんて、よほどのネコ好きなんだろうと思います。
ただ、幽体離脱したネコの姿をした私村上豊彦は何をするでもなく、部屋の中をゆらゆらして時間だけが過ぎて、いつの間にか目を覚ますと手足は村上豊彦に戻っているのです。
何とも不思議な体験でしたが、日々変わりない日常の中で起きた摩訶不思議な体験でした。
毎日が惰性で暮れていくと、こんな不思議な事もあるのだなあとぼんやり考えて、また日常に戻っていくという繰り返しが、ある意味、ネコになる気分を味わっているのではないかとつたない頭で堂々巡りをしているのです。

発展的考察をする村上豊彦のネコ目線

学生というのは勉学にいそしみ、友との交流を交え、人間形成をする修業の場にいるのだと以前祖父から聞いた事があります。
今の私、村上豊彦ははたして祖父の言うような人間形成をなしえているのかと考えると、どうも違うように感じます。
世の中を斜に構えて見る癖がつき、懐疑の心で物事に当たるひねくれた生き方をしているように感じます。
それではいけないと心機一転物事を発展的に考えて、何事もプラス思考で捉えるようにし、積極的に行動するニュー村上豊彦になる決心でこれからの日々を過ごそうと考えているのです。
と言って今すぐに何を成すのかさしあたっての考えは無いのですが、心構えだけでも発展的考察をする気概だけは持ち合わせていたいものです。
それには毎日の生活を冷静なネコの目線で見、しなやかに困難に対処するというスマートな生き方が良いのではないかと、大好きなネコの身のこなしを見ながらふと考えてしまうのです。
村上豊彦という人格がどのように形成されていくのかはこれからの物事に対する発展的な考え方が出来る心構えをもつ事で成しえるのだと思うのです。